閉塞感

今日は野球してきました。紅白戦に出してもらいました。いや〜ホント皆いい動きしてるよ!俺の存在もだいぶ霞んできましたよ(笑

馬場で飲みました。なんか最近の飲みは消化不良気味です↓

ビリヤードしました。後半からは調子出てきたんだけど、時すでに遅し。マジつかじを凹ましてやりたい。またひとつ卒業までの目標ができました。

本買いました。ハゲタカⅡ(下)。だいぶ久しぶりに買ったので、ちょっと忘れかけてます…


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最近情緒不安定で困ってます。なんでしょうこの感じ。一番しっくり来るのは『閉塞感』。何をやってもイマイチ盛り上がってこない…

なんとか打破したいところ。軽い鬱状態…原因はよく分からないな〜

時にこの変な気持ちを爆発させたい衝動に駆られてしまう…

どうにかならんもんかね。


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水滸伝 13 白虎の章  (集英社文庫 き 3-56)

水滸伝 13 白虎の章 (集英社文庫 き 3-56)


13巻。もともとはこのぐらいで終わる予定だったらしい…でもまだあと6冊もあるよ(笑

また死者が出た。もちろん梁山泊側の。でも梁山泊の同志たちの死にっぷりは本当に漢らしい。カッコいい!とかそういう感じではなくて、覚悟を決めたときの悲しくも潔く散ってゆくという死に方が心に染みる。

しかしここ2巻あたり、晃蓋が死んでからはなんとなく暗い印象を受ける。やっぱり彼の存在はとてつもなく大きかったなとしみじみ感じる。

やや今の自分の心境と重なる部分もあり、あまり良い意味でない親近感を覚えてしまう。

物語はすでに半分以上進んでいる。これからの展開はますます目が離せない!

次巻は11月20日発売です。