GO TO NAGOYA
随分久しぶりの投稿になってしまいましたね…
なんとか生きてます…
さて、今年のGWは名古屋に行ってきました!
出張では何度も行ってる名古屋ですが、プライベートで行くのは初めてでした!
天気も良く、充実した旅行となりました。
写真もたくさん撮ったので、ちょくちょくアップしながら旅行の思い出をつづろうかなと思います。
新しい趣味
こんばんわ。
今日は「死刑台のエレベーター」という映画を観てきました。
感想は(多分)後日書きますが、まずまずおもしろかったです。
それはさておき今日から新しい趣味を始めることにしました!
そう、レゴです。あのレゴです。子供のとき遊んだやつです。
今日映画を観に流山のショッピングセンターに行った時に、
たまたま目について買っちゃいました!
意外とこういう細々した作業って好きなんですよね。
ストレス発散になります!
で、作ったのが写真のやつです。
ポリスです。
ホントは街のやつとか作りたかったんですけど、
結構高いので、まずはお手軽なものにしてみました。
30分くらいで作ったんですけど、集中して作ったので、なんか気分爽快。
また作ろうと思います!
プラモデルとかもいいかもな〜
こういう細々したものでおもしろいのを知ってる方がいたら教えてくださ〜い☆
でわでわ。
猿ロック完結
本日、ようやく猿ロック全22巻を買い揃えることができました!
- 作者: 芹沢直樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/12/23
- メディア: コミック
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いや〜やっぱり良いですね、このマンガ!
なんだかんだ皆熱くてカッコイイ(笑)
ギャグ的要素とシリアス要素が上手い具合にマッチしていた作品でしたね!
絵柄も凄くカッコよかったのも◎ですね!
東京の高校生ってみんなあんなヤバいことに遭遇するんすか?
都会は怖い怖い(笑)
典型的ヤンキー漫画になりそうな所を、「鍵屋」が主人公っていうあまり馴染みのない設定と謎解きっぽい要素も絡ませていたのが面白く読めた要因ですかね。
ストーリーも10話程度で一つのエピソードとなっており、且つスピード感があったので飽きずに読めました!
ちなみにこのマンガの作者である芹沢直樹先生は、現在モーニングにて「ルシフェルの右手」を連載しています。
まだ始まったばかりですが、僕の好きな医療系マンガということもあって、毎週楽しく読んでます!
☆猿ロック(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF)