メディアの恐ろしさ

メディアとは恐ろしいものである。


今日メディアの象徴とも言える「テレビ」を観ていたとき、それは起こった。


中継をしていたあるアナウンサー(仮にとしよう)が発した言葉に私は愕然とした。




A「え〜若者たちは、携帯電なっ、」

私「んっ?

A「携帯電なっ、」

私「えぇ!?

A「携帯電話を…

私「うわぁ…。」




そう彼は「携帯電話」を1度だけでなく、2度も噛んでしまったのだ。しかも結構深刻な話題だったのにも関わらず。

こんな恥ずかしい噛み方が全国に流れるなんて想像しただけでも恐ろしい。

だから、メディアは恐ろしい、みたいなオチです。