劣等感


劣等感っていうのは他人と自分を比べたときに感じるものだけど、俺にとってはあんがい悪いもんじゃない。劣等感を感じるような相手に出会うと、「そいつを越えたい!」「肩を並べたい!」っていうモチベになるんです。


あとね、その劣等感も個性のひとつだっていう考えもできる。いわゆるコンプレックス(主に身体的な)は、もちろん俺にもたくさんあるけど、それも俺の個性。だって彼にはないものだから。


高校、大学と世界が広くなるにつれて、たくさんのすごいやつと出会ってきた。そこで劣等感を感じてきたわけだけど、逆にパワーにもなってきた。俺もこいつらみたいになりたいって!


つまり俺にとって、劣等感っていうのは最高の成長の源なんすよ。まっ、もちろん俺にもすごいところはあるよ(笑 ってわけで、俺がもっとすごくなるには、俺に劣等感を持たせる相手が必要なんだな。いってみりゃ、べジータ的発想ね。カカロットを越えるために強くなるみたいな。


だからね、もっと広い世界に出て、いろんな人に会いたいんだ。それがね、俺のキャリアプランにもつながってるんだよ。いってみりゃ、ストⅡのリュウ的発想ね。強いヤツに会いに行く!みたいな。


まぁ、そんな感じで他の人にはどうでもいい話だったね。おやすみなさい。

いつも投票ありがとう!
目指せ100位台!!
↓↓↓