だんだんと

2月も半ばにさしかかり、ぽつぽつとESの提出が求められ始めています。並行して、説明会もほぼ毎日あります。就職活動もそろそろ本番という感じですが、ようやく自分が進みたい道が、おぼろげですけど、見えてきました。




就活においては自己分析というものが非常に重要視されるわけですが、まぁそんなに難しいことじゃなくて、これまでの自分を振り返ってみろってことです。


確かに過去を振り返ってみると、なんだかんだ言って、一貫したものが見えてきますね。バラバラの行動に見えても、実は何か1つの思いがあって、行動しているみたいです。


それが俺にとっては何だったかっていうと、 ただ「知りたい」っていう好奇心だったと思います。自分の知らないことに触れるのって、とってもエキサイティングじゃないですか。


未知の世界を見てみたいっていうのが、俺の行動の源泉にあるみたいです。ドキドキしたいっていうか、ワクワクしたいっていうか、まぁそんな感じです。


俺は別に立派なことをしたいとも思ってないし、特に正義感とかもないですけど、ただこの世界がもっと面白いモノになったらいいなぁ、とだけ思っています。


なんか思いつきでダラダラ書いちゃったな…


あっ、さっきね、NHKでやってた番組にこんな人が出てたんです。


石井裕って言う人。(http://web.media.mit.edu/%7Eishii/


MITの教授らしいです。「タンジブル」っていう考え方を重要視して、研究をしているらしいんですけど、なんだかそれがすっごく面白そうでついつい見入ってしまいました。まさにコンピューターの未知の世界って感じでした。


うわっ、やばい。まじで文章が締まらない…


え〜と、そんなところからもインスピレーションを受けたりするとかしないとかっていう話です。(そうだっけ?)


ってことで、強引にこの辺で。

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