投手編
土日はバイト頑張りすぎたので、更新できませんでした…眠くて眠くて。日曜はノリで通しで入って、朝8時から夜9時まで働いちゃいました〜まじ疲れた〜
ってことでようやく今日「野手編」に続いて「投手編」を書いてみようと思います。ホントは今も結構眠いんですが…(笑 頑張ります!
さて、現在我がチームには正直なところピッチャーはいません。まあいなきゃ試合はできないんで、オレも含めて何人か投げてますが、「ピッチャー」と言えるレベルではありません。残念ながら。
やっぱりピッチャーっていうポジションはどのポジションよりも特殊で、急造っていうのはなかなか上手くいかないもんです。どうしても野手は野手どまりなんですよ。
とはいえ、ピッチャー経験のあるやつを引っ張ってくるなんてことはなかなかできませんから、現状でどうするかということになるわけです。(実はあんがいこういう難題を考えるのがオレは好きだったりする笑)
一応現時点で候補に挙がるのは、O塚・JackRussell・H見と言ったところでしょうか。今までの登板経験も考えて。しかし、彼らが投げてしまうと、彼らが守るべきポジションがぽっかり空いてしまうわけです。だからできれば投手専門の選手が欲しいんですよね〜
だけど、そうも言ってられないので、現時点ではこの3人でなんとかつないでいくのがベストだろうとは思ってます。その中でもJackRussellが一人立ちしてくれるといいなとひそかに思ってます。外野の1枚はどうにかなるので、彼が投手専門になってくれると、かなりチームとして機能してくると思います。
JackRussellは大学から野球を始めたいわゆる初心者ですが、なかなかのセンスと色んな意味で度胸があるので、一番ピッチャーには向いてるかなと思ってます。ちょっと身体の線が細すぎるのが気になりますが、変化球主体のかわすピッチングができるようになれば、ある程度のチームまでは通用すると思ってます。(もちろんコントロールがいいのが前提ですけど)
まだまだ彼も野手の投げ方なので、もっとピッチャーらしい投げ方を身につけなければならないです。その辺はオレも専門外なので、勉強しようと思います。外野からの遠投で、基礎作りもありかな〜。
しかし、やっぱり彼一人ではまだまだ不安だし、負担も大きくなってしまうので、チームでは野球経験が豊富なO塚・H見がサポートする形が現実的でしょうか。あっそうだそうだ。最近試験勉強で来れてないけど、Kはピッチャーだったな。あれ?まだ肩悪いんだったけな?せっちゃんはできれば肩に負担をかけさせたくないから、投げて欲しくないんだけど、緊急時というか、初めはせっちゃんに頼ることも多いかもしれない。
というわけで、今日の「投手編」をまとめると…
エース:JackRussell
サポート:O塚・H見・せっちゃん・(K)
もしかしたら、1年のなかにピッチャーがいるかもしれないので、そこらへんはおいおい。とりあえず、最近の構想は現時点でオレが戦力(定着)と考えているメンバーで構成しているので、1年は基本的に含みません。まだどうなるか分かんないし。期待しててもいきなりいなくなっちゃうことってよくあるんで。
ってことで、以上が「投手編」です。次回はレギュラーではないけど、ここぞ!というときやいざ!というときに頼れる「サブ」について書いてみようと思います。オレも高校時代はサブだったし。まああんま役に立ってなかったけど(笑
でわ、また明日。ホントに書くかは分かんないですけど、期待せずに待っててくださ〜い。
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