寝坊→バイト

さて、前回に引き続き本日21日の日記ですが、昨日書いたとおり、サークルの練習があり、遠い記憶を辿ればバッティングピッチャーをやるような感じのことを言われていたような気がしたので、行かなくてはならないなと夢の中で考えておりましたが、思い起こせば昨日は1時間ほど寝てバイトの行き、飲み会に参加して、3時ごろに床に就きましたので、やや眠気がとれていなかったわけでしたので、大変申し訳ないと思いつつも、もう一度夢の世界に戻らせていただきました。


いいわけは他にもたくさんありまして、練習場所が遠い・6時からバイト・眠い・暑い等ですね。このような様々な障壁が私の参加意欲をそいでしまったことは、ある意味で至極当然であったとも言えると思います。


はい…すみません↓このようなことは二度とないように気をつけます。


そんなわけで、この日は大量の惰眠を貪って、バイトをしただけなので、特に印象に残るような出来事もありませんでした。しかし、このような平々凡々な一日も無駄に過ごしてはいけないのではないかとも思う次第です。